(左上)会場に設置された検査場でクラフト検査をうけます (右上)新しいスキーにステッカーを貼ります (左下)ボードについている古いワックスをみんなで取っています (右下)IRBの講習を受ける堤、外池審判員
本日からクラフト検査が受けられます。日本チームもクラフトやフィンの検査を受けました。大会で使うIRBも会場に続々と届いてきました。IRBの乗り方を地元のクラブでジャッジを行っているピーター・ハレット氏に堤外池審判員が実際にIRBに乗船してレクチャーを受けていました。かなり実践的な内容で有意義な講習だったようです。(山)
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